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イベント情報

ロボカップジュニア玉川ブロック大会開催

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3年生から8年生の23人が、自作のロボットでサッカー大会を行い、応援している保護者もいっしょに歓声を上げるほどの白熱した戦いとなりました。
平成25年3月17日(日)、サイテックセンターを会場として、ロボカップジュニア玉川ブロック大会が開催されました。この日に向けたロボット作りは、昨年12月9日(日)の「ロボット体験教室」から始まりましたので、約4ヶ月間取り組んだことになります。その間4回のキャッチアップ講座があり、さらには期末テストや玉川学園展などの行事の合間を見て、自主的に研究を続けてきた成果が発揮された日となりました。わずかな時間も惜しんで取り組んできたのは、この日の成績次第で、5月に玉川学園で開催される「ロボカップ2013ジャパンオープン」への出場権が得られるからです。


玉川ブロック大会結果

順位 チーム名 学年
1 ドーパミン 8年生2名
2 D Not Despair 8年生2名
3 KK 7年生2名
4 スーパーペガサス 3年生2名
5 K2O 4年生3名

*ジャパンオープンへの出場チームは後日発表のため未定


2台のロボットが1チームとなって、サッカーを行うために、赤外線を発光する専用ボールを使用し、ロボットには赤外線センサー、タッチセンサーが装備されています。この日出場したロボットは大きく分けて3種類でした。すなわち小型の長方形ロボット、通常の車輪付き円形ロボット、オムニホイール付き円形ロボットですが、細かく見ると様々な工夫が加えられています。パワーアップモジュールの有無、車輪の位置、電池の種類など。これらの差が、重量や重心の差となるため、一概に複雑そうなロボットが強いとも言えません。最初に行ったリーグ戦では、3年生対8年生といった学年が開いている対戦でも、割と僅差の試合が見られました。
ロボット同士が絡まってしまったり、タイヤが取れてしまうロボット、頻繁にナットが落ちる、など初心者が多いことを感じさせる試合で、4位以下はどのチームも性能の差はほとんどないと言ってよいロボットでした。その中で試合を重ねる毎に進化が見られたチームからは、失敗点を良く観察し、すぐに対応する力とチームワークを感じ取ることができました。

5月のジャパンオープンまでにまだ時間があります。今回断念した方位センサー、超音波センサー、重量制限を気にしつつも衝突対策パーツの取り付け、など課題に取り組んで行くことでしょう。それぞれのチームが新しい学年になり、一段と良く制御されたロボットを作ってくれることを期待しています。

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