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ロボット工作

活動レポート・活動実績

2008年度より、4年生を対象としたロボットに関する特別授業を開講しています。毎年11月に通常の理科の授業2時限の中で実施し、4年生全員が受講しています。

初年度(2008年度)は、「児童の科学技術に対する興味・関心を育むこと」に主眼を置き、そのためには「近い将来に身近な生活環境へ入ってくる新しい技術に触れることが有効である」との考えから、大学教員によるロボットに関する講義に加え、工学部ロボット工房でeR@ser(イレイサー)、AIBO(アイボ)、二足歩行ロボットに実際に触れる体験を授業の中に取り入れました。

受講児童数は144名でした。事後にアンケートを実施したところ、「今回の授業はおもしろかったですか?」という質問に対し、「おもしろかった」あるいは「どちらかといえばおもしろかった」と答えた児童は97.9%、また「今回の授業をうけて、観察や実験をすることが好きになりましたか?」という質問に対し、「好きになった」あるいは「どちらかといえば好きになった」と答えた児童は92.9%でした。授業のねらいはある一定レベル以上で成し遂げられたと考えられます。

2009年度、2010年度には、ロボット教材(リモコンロボット製作キット)を用いたロボット製作実習を授業の中に取り入れました。科学技術者の道を目指す児童・生徒が真に増えてくるためには、科学技術に対して興味・関心を持つだけでは不十分で、興味・関心を持った対象に対し「自分にできる」と感じることが重要であると考えられたからです。ロボット製作実習にあたっては、児童を4、5名ずつの班に分け、各班に大学生1名がTA(ティーチングアシスタント)としてつき指導にあたりました。

受講児童数は171名(2009年度)、170名(2010年度)でした。事後にアンケートを実施したところ、「今回の授業はおもしろかったですか?」という質問に対し、「おもしろかった」あるいは「どちらかといえばおもしろかった」と答えた児童は94.1%(2009年度)、91.7%(2010年度)、「今回の授業をうけて、観察や実験をすることが好きになりましたか?」という質問に対し、「好きになった」あるいは「どちらかといえば好きになった」と答えた児童は78.9%(2009年度)、 77.4%(2010年度)でした。

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