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ロボット部:レゴマインドストームによるロボット製作でロボット技術とプログラミングを身につける

活動レポート・活動実績

玉川学園5年生チーム、第3回WRO世界大会にて入賞
"Excellence Achievement Award"受賞

2008年11月16日〜18日

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南寧(中国)で、WRO世界大会が開催されました。

日本から参戦した8チーム17人
【小学生】サンダーバード 23号(富山)/ウォーターゲート(千葉)/銀杏ゲンボウ(玉川学園)
【中学生】奈良教育大学付属中学校(奈良)/ロボットS.K.U(神奈川)
【高校生】リッキー磯工(神奈川)/ΑΩ(神奈川)/新人磯工(神奈川)


11月15日(水)

成田空港集合7:45 眠い! 広州でローカル便に乗り換えて南寧空港到着18:30。時差は日本-1時間。空港からホテルまでのバスの中、現地ガイドさんが少数民族、漢民族について語り続けていたのが印象的であった。今日だけは選手と応援ツアーが同じホテルに宿泊する。明日に備えて早めに就寝。


11月16日(木)

午前中はホテルで待機。朝から競技コートを使ってのロボット調整、と思っていただけに肩すかし。

今日から3泊するホテルに移動となる。予定にないホテルに変更だったが、出来て間もない立派なホテルで一安心。部屋で無料インターネットが利用できたのは大助かりであった。チェックイン後もまた部屋で待機。結局ロボットの練習は20:30から2時間、選手は試走会、コーチはルール説明会となった。中学生競技で「山」と「草原」の入れ替わったことは大変そうであったが、他には重大なルール変更はなく、一安心。

朝と夕方、ホテルの周辺を散歩する時間が取れた。





この広い公園の地下にはショッピングモールが広がっていた。


携帯電話ショップ。平均月収1000元だというのにこの値段で携帯が大流行。


全身金色のビル!


11月17日(金)

日本チームのオレンジ色Tシャツ(目立ついい色でした)と、WROから配布されたウィンドブレーカーを着て大会会場へ。大学生スタッフたちが手際よく運営 をサポートしてくれていた。小学生部門ヘッドジャッジは、日頃お世話になっているWRO JapanのYさんであった。競技会はあらかじめ言われていたとおり、パーツに分解した状態からの組み立てスタート。銀杏ゲンボウは組み立てに一番手間取っており、柵の外から見守るしかない私は非常にはらはらした。中国チームはなぜあんなに組み立てが早いのか?選手達は、寝不足でありながら、始めて見る会場で、アナウンスも良く聞こえず、食事もそこそこに長い一日をよく頑張ったと感心している。午前中は組み立てと試走、午後に2ラウンドの競技会。「銀杏ゲンボウ」は1ラウンド目はまあまあ、2ラウンド目は予定の位置で止まれず、失格。


大会会場のシンボル。このタワーの下が円形のホールとなっており、オープニングセレモニーが行われた。


小中高校生約400人が一度に集まれるビッグなホールが17個も並ぶ壮大なコンベンションセンター。


練習中。右側で見守るヘッドジャッジ。


朝、大会スタッフがお出迎え。


小学生部門競技コート。ゴール両脇には壁が設けられている。オレンジ球は30点用、白玉は10点用。


70チームのロボットが勢揃い。ピンポン球をたくさん積み込めるよう、規定いっぱいまでマシンを大型化している。


11月18日(土)

今日の予定はエキシビションマッチと閉会式だけの、気持ちの楽な朝を迎えた。

選手と共に優れたロボットを見て回った。オープンカテゴリーが昨日のみの展示であったのは残念であった。ぜひ生徒にも見せたかった。ボランティアスタッフも今日はリラックスムードで一緒に写真を撮ったりおしゃべりをしたり。閉会式で入賞チームのアナウンスが流れる中、"RP23"と聞こえた気がした。これは「銀杏ゲンボウ」の番号なのである。聞き間違えかと思った。なぜ私たち?ともかくステージに登ると6人分用意してあった。小学生チーム全員分?写真の中でも怪訝な表情で写っている。その後奈良の中学生チームが第3位との発表があった。本当におめでとうございます。


"Excellence Achiement Award"を手に、お世話になったWRO Japan役員と。


開会式と同じ円形ホールで700人が一度に会食。


民族舞踊が次々と披露された。

夕方、日本チームは応援ツアーグループと合同でオプショナルツアーに出かけた。食事込みでわずか3時間だったが、WRO3年目にして初めての「観光」の時間に私は大感激であった。


オプショナルツアーで民族博物館へ。少数民族の住居、織物、文字に触れました。


歩道脇の緑地にて発見!
うーん、すごい。


11月19日(日)

広州行きの飛行機が2時間の予定変更。朝が少しゆっくりとなったが、広州でのオプショナルツアーが中止となった。お詫びに広州空港で飲茶が用意された。南寧のホテルよりも薄味で日本チームには好評。乗り継ぎの成田便も2時間遅れとなり、おみやげ売り場を十分すぎるほど見て回ることが出来た。が、成田到着もその分遅れ、自宅到着は遠い選手で午前1時を過ぎたとのこと。お疲れ様でした。そして夏からここまでよく頑張りました。

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